アメリカ旅行でシアトルのスポーツバーのような店で食事

アメリカには憧れを持ち続けていて、やはりそのイメージはニューヨークやサンフランシスコのような街のイメージだったのですが、私の初めてのアメリカ旅行は、観光以外の用事もあってシアトルへ行くことになりました。
シアトルと言えば、スターバックスコーヒー発祥の地であり、グーグルの本社があり、新しいものを生み出し発信していく場所の印象がありますが、行ってみると実は素朴な雰囲気の残る港町といった印象でした。
港があるので、海の近くは魚市場のようになっており、名物のクラムチャウダーを食べられたり、その場で牡蠣や蟹を調理してくれたりします。
これらがとにかく美味しかったことが旅行の楽しさを決定づけたように思います。
やはりスターバックスコーヒーは店舗数も多く、一号店は大行列でした。
そのほかの店舗も、これだけたくさんお店があるにもかかわらず、朝から賑わっていました。
旅の初日は着いた時間が遅く、開いているレストランが少なかったので、適当にスポーツバーのような店で食事をしましたが、出てくるものが全て美味しかったのが抱いてたアメリカの印象を覆すことになるほどでした。
ベリー系のフルーツが豊富で、サラダにも苺がふんだんに使われていたのも、とても美味しかったです。
それから今、Gabaの英会話に関心があるのでちょっと紹介しますね。
国際化社会の今、小学校でも2020年より英語の授業が必修科目に決まっています。
ひと足早く、2018年度からは、希望する学校・自治体において先行実施されています。
そうでなくとも小さいうちから英語を習っている子どもが多くなりましたし、来年は2020東京オリンピックの年ですし、海外旅行は当たり前になってるので、英語は喋れないより喋れたほうがいいに決まってます!
Gaba英会話