肌をきれいに見せる化粧下地を利用したメイク方法を紹介

年齢を重ねると10代の頃のような透明感のある肌を維持することが出来ずに、くすみが目立ちやすい肌質に悩んでいる方は非常に多いとされています。
実際に私も大人ニキビや黒ずみが目立ちやすく、きちんとスキンケアをしているつもりでもホルモンバランスの乱れにより皮膚のコンディションが崩れてしまうことはしばしばでした。
少しでも肌のくすみや黒ずみをカバーする方法として、化粧下地を見直すことが重要だと思い現在では年齢に合わせた化粧品を利用するようにしています。
そこで肌をきれいに見せる化粧下地を利用したメイク方法を紹介していきます。
くすみをきれいに見せる際に、BBクリームなどカバー力の高い化粧下地を利用する方は多いですが、その上にパウダーなどを乗せてしまうと厚化粧やファンデーションのひび割れなどを引き起こしてしまう恐れがあります。
そこでくすみをきれいにカバーしつつ、透明感を出してくれるのがコントロールカラータイプの化粧下地です。
ブルー系やグリーン系のコントロールカラー下地を利用すると、色ムラや頬の赤みの色むらをきれいに整えて、若々しい透明感を出すことが出来ます。
顔の血色をよく見せたいという方なら、イエローやピンク系のコントロールカラー下地を利用すると、肌の色と同系色で馴染みやすく、白浮きしないので初心者でも簡単に色むらをカバーすることが出来るのでおすすめです。
それからシャネルのラクレームマンに興味があります。
シャネルのハンドクリーム…ラクレームマンの効果的な使い方をご紹介します。
日中に何度でも使うことが出来るので、手を洗った後や手肌の乾燥が気になったら何度も塗っていきましょう。
もちろん就寝前にラクレームマンを手肌や指先、爪に塗り込むことは必須です。
シャネルラクレームマン